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Mi MIX2を今更ながら買ったのでcustom ROM焼きをします

MI MIX2 外観 公式サイトより
MIX 2s ではなく2です

定期的にくる、スマホを買い替えたくなる病。
先月に発症して買いましたMIX2。

スマホで写真をほとんど撮らないので2sにしてもムダだと思いこちらに。

みんな2sを買いそうですが、こちらを買った人のためにROM焼きの手順を残しておきます。




各種注意事項

中華スマホお約束のご注意

ミセリコルデの物欲倉庫は、海外スマートフォンの国内利用を推奨することは致しません。本記事は知識の一つとしてご参照ください。
本記事で取り扱う「Xiaomi MI MIX2」は技術基準適合証明を取得していない端末であり、日本国内での利用は電波法によって取り締まられる可能性があります。
詳細は、総務省 電波利用ホームページをご参照ください。

本記事に書かれている内容につきましては、自己責任にてご利用ください。

カスタムROMのご注意

ROMの書き換えは関係各社の非推奨の行為です。
サポート対象外になる、一部アプリが起動しなくなる等の影響があります。

本記事は知識の一つとしてご参照下さい。



MIX2の性能まとめ


現状、3万円でおつりがくる価格ながら…。

  • Snapdragon 835
  • RAM 6GB
  • 5.99inch 3辺ベゼルレス
  • Type-C
  • プラチナバンド対応
とハイスペック&中華スマホながらフルバンド対応という高性能。
価格から想像できない…どころか異常のレベルです。

CPUは昨年のハイエンドモデルと同様、RAM6GBあれば現状十分。
この価格が新品でも3万で手に入る…。
これだから中華スマホはやめられませんね。


蛇足ですが、MIX 2sは現状4万出せばおつりがくる状態です。
どちらにせよ安い。



コードネーム

アポクリファのケイローン

MI MIX2のコードネームはchiron、ケイローンですね。
ギリシア神話に出てくるケンタウロスの偉い人。

画像はFateのケイローン。イケメンのいい人。

コードネームはROM焼きには必須の知識ですので、
MIX2のROMをいじりたい人は覚えておきましょう。

ROM焼きの際は、スマホのコードネーム・androidのバージョンコードネームぐらいは覚えておかないと訳が分からなくなるので。



わざわざROMを焼く理由



MI MIX2以降から、MIUIは日本語対応となり、純正ROMで出荷されているのですが…。

セキュリティパッチが去年12月から更新されていない…。


しかも、フォーラムの投稿を漁ってみても
「global suitable ROM更新来ないのまぢ病む。。。」
「こりゃ無理だわ、諦めろ」
といった風な会話が繰り広げられている始末。


セキュリティパッチが雑魚なら、
セキュリティとか無視してカスタムROMで遊ぼう!と思ったわけです。

正直、遊ぶ前提ならRedmiシリーズ買った…なんて話はまた別の機会にしましょうか。


ROM焼きの順序

今回は下記の順番で進めて成功しました。
  1. bootloaderアンロック申請
  2. bootloaderアンロック
  3. PCにadb環境構築
  4. TWRPフラッシュ
  5. ROMやらを端末に転送
  6. TWRP経由でDevROM焼き込み
  7. MagiskでROOT権限取得
  8. LineageROM焼き込み
最近PCをクリーンインストールしたので完全にサラな環境です。

内容の詳細は説明しませんので、各自調べてください。
工程の順番としてご参照ください。


bootloaderアンロック申請

これを最初に書いてある理由は一番時間がかかるから。
xiaomi端末はアンロックを申請した3日後に解除可能になります。
多分「三日のうちに一度頭を冷やして考えろ」ってことでしょうね。
xiaomiのアカウントを作って申請、三日後にソフトウェアをDLしていじってやればアンロック完了。

この工程を行わないとROMどころか、TWRPすらインストールできません。
素直に3日待ちましょう。

後、つまづくとしたらこの工程です。
私は以前の端末でアンロック申請を出していたためかかなりスムーズでした。


bootloaderアンロック

3日経ったら公式HPよりアンロックツールのDL。
fastbootモードで起動(電源OFF状態から、Vol.上+電源ボタンで起動)
PCに接続してアレコレしたら完了です。

アンロックツールが丁寧に説明してくれるので問題ないと思います。
英語が分からない人はジャパニーズらしくイエスマンしておけばいいのではないでしょうか?

一応書いてある内容をざっくり説明すると,
「bootloaderのロックってのは、みんなを守るためのものなんだぞ!これを解除するとハッキングに遭いやすくなるぞ!いいのか?いいのか?」
って感じの事を言っています。


PCにadb環境構築

fastbootモードのandroidを好き放題できる環境。
TWRPを焼くにの必須。なんならこいつでROM焼きもできる。


TWRPフラッシュ

先ほどのアンロック申請&アンロック作業を終えたら、
TWRP(カスタムリカバリ)をインストールします。
chiron版はこちら。私が導入したのは、3.3.0.0ですが、基本最新版でいいと思います。

同じく、fastbootモードでPCに接続、コマンドを打ち込んで終わりです。

  1. fastboot devices と打ち込んでデバイスがつながっているか確認
  2. fastboot flash recovery twrp-x.x.x-x-chiron.img で焼き込みます
そんなスーパーハカーみたいにコマンドを連打する必要はないのでご安心を。



ROMやらを端末に転送

私はLineageOSをインストールするので、ここから最新のものをひろってきます。
ついでにこれだけだとgoogleのソフトが足りないので、GAppsを拾ってきます。

chironはARM64、OSはLineageOSを参照してください。
ここに比較表があります。各自見てください。
私が15.1だったので、Android8.1のパッケージをダウンロードしています。


話がそれましたが、こいつらを端末(もしくはつなげるUSBメモリ)に転送します。
TWRPを起動(Vol.下+電源で起動)画面内のMountから接続します。


TWRP経由でDevROM焼き込み

文字を書く元気がなくなったので各自調べてください、出てきます。
画像付きで有志が説明してくれています。
どの端末でも同じですので、TWRP ROM焼きとかで調べて出てきた分かりやすいものを参考に進めてください。

ちょっと難しく言えばdirty flashとも呼ばれています。
海外wikiを参考にするときは覚えておくと便利かもしれません。

公式のDeveloper ROMを焼きこみます。
これで色々権利が手に入ったり入らなかったりします。

今回はMagiskを利用するために焼きました。
もしかしたら不要かもしれません。


MagiskでROOT権限取得

何故かROOT取らないと非公式ROMがフラッシュできませんでした
これは他のROMでも起きているので、非公式ROM焼きに失敗する人は試してみてください。
以前にDevROMをフラッシュした理由はこいつを焼くためです。

ROOT取るなら他でもいいかもしれませんね。


LineageROM焼き込み

ここで主目的、リネージュOSを焼きこんでいきます。
ROM→GApps→Magiskの順で焼いていきました。

Magiskはお好みで。
とはいえ、前段階でROOTを取得しているのでひとまず入れておくと便利ですよ。
Magisk hideとか使わないとゲームがチェックではじかれてしまいます。


無事起動すれば大団円

初回起動はやや時間がかかりますが、起動してくれた時の喜びはひとしおです。
android初期起動時のあの画面で感動できます。
しょっぼい画面で感動できるって不思議ですよね

基本何か問題があれば、直前のROM焼きの時点でエラーが出るので、心配せず起動するまで見守ればいいです。
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